【したがりデリバリー】さんじゅうろうの最新単行本が最強すぎた|エロ漫画レビュー

さんじゅうろうの新刊「したがりデリバリー」を読んだ。結論から言う。今月のFANZAブックスランキングで一番おすすめしたい一冊だ。

さんじゅうろうは快楽天のエースだけあって、画力がバケモン級。特に女の子の表情の切り替え――恥じらいから快楽に堕ちる瞬間の描き分けが異常にうまい。表題作「筆おろしデリバリー」はXでバズっただけあって掴みは最強なんだが、個人的に一番刺さったのは「めすまま」。シンママが一瞬だけ”お母さん”じゃなくて”女”に戻る瞬間がリアルすぎて、抜き目的で読んでたのに不意にグッときた。これは反則だろ。

7編収録で1,540円、ハズレ編なし。「制服とスーツ」は電車で出会ったJKとの距離感がじわじわ縮まる展開がたまらないし、「穴埋めピンチヒッター」の失恋女子のヤケクソ感もリアル。どの話も「エロいだけ」で終わらず、ちゃんとキャラに感情がある。だから抜いた後に読み返したくなる。

NTR要素はほぼゼロだから、ドロドロ展開を求めてる人には物足りない。逆に「抜けるけど読後感もいい漫画」が欲しい人にはドンピシャ。快楽天を毎月読んでる人なら間違いなく買い。読んでない人がさんじゅうろうを知る入口としても最適な一冊だ。

ボスのおすすめ度

★★★★☆(4.5/5.0)
刺さる人:純愛〜ビッチ系好き/画力重視派/快楽天読者
合わない人:NTR・陵辱メインで探してる人

作品情報

タイトル:したがりデリバリー
作者:さんじゅうろう
出版社:ワニマガジン社(WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
価格:1,540円(税込)
ページ数:全7編収録
FANZAブックス月間ランキング:9位(2026年5月時点)

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